日本人学校について

シンガポールには小学校2校(クレメンティ校、チャンギ校)と中学校1校の計3つの日本人学校があります。

入学の条件は各校、シンガポールに在住していて、保護者の所属する日系の企業がシンガポール日本人会の会員（法人会員）、または保護者がシンガポール日本人会の会員（個人会員）で児童、生徒が就学可能な滞在許可証（DP、PR、Student Pass等）を保持している必要があります。

小学校はそれぞれクレメンティ地区（ウエストエリア）、チャンギ地区（イーストエリア）にあり、住所によって編入先キャンパスが決まる学区制を敷いており、学区を越境して通学することは認められておりません。

http://www.sjs.edu.sg/wpho/wp-content/uploads/2013/06/GAKKU-KYOUKAI-MAP.pdf
小学部学区は、学区境界線地図、および、通学バス路線表のピックアップポイントでご確認ください。

2つの日本語学校

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